INTERVIEW〜小林 郁夫氏小林法律事務所(弁護士・薬剤師) 後発品で健康被害が生じた場合、薬剤師の「調査義務」が問われる
日経ドラッグインフォメーション 第133号 2008.11.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第133号(2008.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2862字) |
形式 | PDFファイル形式 (1164kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
処方せん様式の再変更を受けて、薬局での後発医薬品調剤が急増している。だが、先発品を後発品に変更したことで患者に健康被害が生じた場合、薬剤師が責任を問われるのではないかという現場の懸念は強い。本誌連載「薬局なんでも相談室」で法律コーナーを担当する小林郁夫氏に、後発品調剤を巡る薬剤師の法的責任を中心に話を聞いた。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──医薬分業の進展により、薬局を取り巻く環境は大きく変わ…
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