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INTERVIEW〜上町 亜希子氏神戸学院大学薬学部講師 なぜ症状を尋ねるのか伝えれば服薬指導のNGは避けられます
日経ドラッグインフォメーション 第132号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第132号(2008.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2952字) |
形式 | PDFファイル形式 (554kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
本誌連載「薬局なんでも相談室」の執筆陣の一人である上町亜希子氏は、薬局出身の実務家教員として大学で薬学生の教育に取り組む一方、今も週1回は薬局のカウンターに立ち、患者の服薬指導に当たっている。その経験から上町氏は、服薬指導のNGを避けるためには、「最初に、なぜ薬剤師が症状などを尋ねるのか一言説明すべき」と話す。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──今回の特集に限らず、薬局での服薬指導については、画…
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