TOPICS〜後発品への変更時の選択基準、患者への説明が義務化厚労省が後発品やお薬手帳の扱いで詳細を通知
日経ドラッグインフォメーション 第126号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第126号(2008.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全759字) |
形式 | PDFファイル形式 (439kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
厚労省は、後発品やお薬手帳の取り扱いに関して「保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則」(薬担規則)が4月に改正されたことに伴い、その実施上の留意事項を3月19日に地方社会保険事務局などに通知した。 通知は、薬局で先発品に代えて後発品を調剤する際、後発品銘柄の選択基準を患者に説明することを新たに求めた。さらにその選択基準として、後発品の品質に関する情報開示の状況や、薬価、製造販売業者の製造・供給・情報…
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