ＴＯＰＩＣＳ〜日本薬学会第１２８年会が過去最高の参加者数で開催後発品やＯＴＣ薬販売制度などのシンポが注目を集める
日経ドラッグインフォメーション　第126号　2008.4.1

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掲載誌	日経ドラッグインフォメーション　第126号（2008.4.1）
ページ数	1ページ　（全760字）
形式	PDFファイル形式　（439kb）
雑誌掲載位置	12ページ目

　３月２６〜２８日に横浜市で開催された日本薬学会第１２８年会は、参加者数が約９２３０人と過去最高を記録。シンポジウムの数は４３に上り、基礎薬学分野から薬剤師が直面する問題まで多様なテーマを扱った。　中でも注目を集めたのが、「高品質なジェネリック医薬品の開発と適正使用を目指して──品質保証の最先端から情報提供まで」と題したシンポジウム。大手後発医薬品メーカーのシンポジストが、後発品の審査基準や製剤の…