TOPICS〜新処方せんに「原則署名」は15%にとどまる本誌調査、後発品への変更可能な処方せんは大幅増の見込み
日経ドラッグインフォメーション 第126号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第126号(2008.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全582字) |
形式 | PDFファイル形式 (439kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
今年4月に処方せん様式が、後発医薬品への変更を認めない場合に署名(記名・押印)する形に変更されたが、「原則として署名する」意向である医師は14.7%にとどまることが、本誌と臨床医向けサイト『日経メディカルオンライン』による共同調査でわかった。「一部を除き署名する」医師と合わせても4割弱にすぎず、後発品への変更可能な処方せんが薬局に持ち込まれる機会が増えることになりそうだ。 また、従来の処方せんで…
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