症例に学ぶ医師が処方を決めるまで〜緑内障
日経ドラッグインフォメーション 第125号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第125号(2008.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6059字) |
形式 | PDFファイル形式 (601kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜8ページ目 |
POINT 1治療は点眼剤により「より早く」「より大きく」「持続的に」眼圧を下降させるのが基本となる。POINT 2点眼は長期にわたるので副作用に注意。点眼後に目頭を数分押さえると全身合併症を予防できる。POINT 3緑内障発作は、強い頭痛や悪心・嘔吐などを伴う。種々の薬剤が原因で発作が起こることもある。 緑内障は眼圧が視神経の重なっている部分(乳頭)を圧迫することにより、視神経が障害されて視野欠…
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