INTERVIEW〜中村 均氏日本大学薬学部教授 薬剤師は調剤事故の当事者になってはならない
日経ドラッグインフォメーション 第124号 2008.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第124号(2008.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2918字) |
形式 | PDFファイル形式 (1164kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
病院薬剤部出身の実務家教員として大学の教壇に立つ中村均氏は、散剤の調剤に長く取り組んできた“粉のスペシャリスト”。散剤にまつわる調剤事故が相変わらずなくならないのは、患者背景までを把握した調剤を薬剤師ができていないことと、医療人としての自覚が足りないことに原因があると指摘する。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──先生は調剤事故、特に散剤にかかわる事故を防止することの重要性を、いろいろな所で述べて…
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