TOPICS〜中医協で処方せん様式の再変更が固まる調剤報酬では後発品調剤に積極的な薬局を評価する方向
日経ドラッグインフォメーション 第122号 2007.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第122号(2007.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1317字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
中央社会保険医療協議会(中医協)の診療報酬基本問題小委員会は、11月9日、後発医薬品の使用促進のため処方せん様式を再変更する厚生労働省案を了承した。「後発品への変更可」の場合に医師が署名または記名・押印する現行の様式に代えて、「後発品への変更不可」の際に医師が意思表示を行う仕組みを導入する。これにより、後発品への切り替え対象となる処方せんが一気に増加することは確実で、薬局には大きな影響が及びそう…
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