NEWS〜国試合格率トップは新設の九州保健福祉大で97.5% 2003年に新設の2大学卒業生が初受験、就実大は71.88%にとどまる
日経ドラッグインフォメーション 第115号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第115号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全419字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
今年実施された薬剤師国家試験で、九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)の合格率が97.5%と、全薬学部の中で最も高いことが明らかになった。厚労省が4月5日に合格者を発表した。 同大学は2003年に薬学部を新設。今年第1期生が受験に挑んだため、その動向が注目されていた。同じ年に薬学部を新設した就実大学(岡山市)の合格率は71.88%にとどまった。 合格率が9割を超えたのは九州保健福祉大学と近畿大学(90…
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