NEWS〜日本保険薬局協会が来年度に中間法人に移行 発言力の確保が狙い、「日薬と対抗する意識はない」と強調
日経ドラッグインフォメーション 第110号 2006.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第110号(2006.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全752字) |
形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
日本保険薬局協会(NPhA)は、現在の任意団体から、来年度中に有限責任中間法人へと移行する方針を固めた。11月12日に開催した「ファーマシーフォーラム2006」で、会長の今川美明氏らが明らかにした。 中間法人への移行は、厚労省などが開催する公的な会議や検討会への参加を可能にすることで、各種制度改正に対する発言力を確保するのが狙い。調剤基本料一本化の早期実現や、現場の実態に合った調剤料や指導管理料…
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