NEWS〜共立薬科大が慶応大と合併に向けて協議を開始 実習先問題や少子化を受け、2008年4月の統合目指す
日経ドラッグインフォメーション 第110号 2006.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第110号(2006.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全286字) |
形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
共立薬科大学(東京都港区)と慶応義塾大学(同)は11月20日、2008年4月をめどにした合併に関する協議を開始することで合意したと発表した。 共立薬科大は、薬学6年制の実施に伴う長期実務実習の受け入れ病院確保の問題や、少子化による受験生の減少などを背景に、総合大学であり医学部、看護医療学部を擁する慶応大との合併を以前から希望していた。11月6日に共立薬科大が正式な申し入れを行ったのに対し、慶応大…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全286字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。