実践 Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ〜この薬、水虫の薬じゃないんですか？
日経ドラッグインフォメーション 第110号 2006.12.1
| 掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第110号（2006.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4053字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （504kb） |
| 雑誌掲載位置 | 5〜7ページ目 |
▲ Ｆさん ５５歳・女性足の爪が変色したため、水虫ではないかと心配して皮膚科を受診。薬局には初めて来局した。処方せん来局日 ２００６年１２月１１日［皮膚科］リンデロン−ＶＧローション（１０ｍＬ） ２瓶 １日２回 朝・夜 患部に塗布Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎとは ファーマシューティカルコミュニケーションとは、薬剤師がファーマシューティカルケアを行うプロセスに必要…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4053字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
日経ＤＩクイズ〜シェーグレン症候群の口渇を防ぐ薬剤
日経ＤＩクイズ〜イレッサを処方された肺癌患者
サプリとクスリ〜ニーズ高いがエビデンスは不在
達人に学ぶ服薬指導のツボ〜第５回 骨粗鬆症
医師が語る 処方せんの裏側〜 うつ合併の高血圧 ＳＳＲＩで血圧も改善
