新米薬局長かけこみ寺〜時間外も休日もタダ働き、 薬局長は「労働者」じゃないのか?
日経ドラッグインフォメーション 第106号 2006.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第106号(2006.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1288字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 45ページ目 |
「先月は忙しかったからなあ。連日夜10時ごろまで残業したし、日曜日も2回出勤しちゃった。さぞ、給料は増えていることだろう」 期待を込めて7月分の給与明細をのぞき込んだB夫は愕然とした。6月分とほとんど変わらなかったからだ。 「残業や休日出勤をしたら、割増賃金が支払われるはずなのに。どうしてなんだ!」−−。怒るB夫は、不満を訴えるべくT男の元を訪れた。B夫 ウチは、勤務時間が午前8時半から午後5時…
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