日経DIクイズ〜C型肝炎患者にEPA製剤が処方された理由
日経ドラッグインフォメーション 第105号 2006.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第105号(2006.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2235字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 1〜2ページ目 |
C型慢性肝炎のため、2カ月前からインターフェロンとリバビリンの併用療法を受けている53歳の男性Wさん。追加処方されたエパデール(一般名:イコサペント酸エチル)について説明していると、Wさんは次のような質問をしました。このエパデールという薬は、コレステロールや中性脂肪を下げるということですが、先生からは、「C型肝炎の治療薬の副作用が出始めているので、これ以上悪くならないように、薬を追加しておきましょ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2235字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。