症例に学ぶ医師が処方を決めるまで〜骨粗鬆症
日経ドラッグインフォメーション 第105号 2006.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第105号(2006.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6081字) |
形式 | PDFファイル形式 (135kb) |
雑誌掲載位置 | 9〜12ページ目 |
ポイント■老人性骨粗鬆症には、ビスホスホネートと活性型ビタミンD3を併用する■閉経後骨粗鬆症に対しては、ホルモン補充療法のほか、SERMによる治療が有用である■ビスホスホネートの服用困難例には、1週間分を週1〜2回に分けて服用させてもよい 日本人の寿命は、半世紀で驚異的に延び、大多数の婦人が女性ホルモンの欠乏した期間を30年程度は経験するようになった。骨粗鬆症は、遺伝的素因に加えて内分泌環境の変化…
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