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特集 外用剤のぬり方指導〜軟膏剤の必要量は計算できる
日経ドラッグインフォメーション 第84号 2004.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第84号(2004.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1925字) |
形式 | PDFファイル形式 (655kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
多く使えば使うほどよく効くと考え、すぐに軟膏剤を使い切ってしまう患者は少なくない。熱傷面積の算出方法を使って各部位を塗るのに必要な量を求めれば、これを目安として過量投与を判断することが可能だ。 1回に必要な軟膏剤の量について、大谷氏は、「軟膏とクリームなど、基剤が異なれば皮膚への延び方が変わるし、患部の範囲や皮膚の状態によっても塗布に必要な量は変わってしまう。検討もあまりされておらず、詳細はほとん…
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