特集 外用剤のぬり方指導〜ステロイドは強度と吸収がカギ
日経ドラッグインフォメーション 第84号 2004.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第84号(2004.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2832字) |
形式 | PDFファイル形式 (655kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
ステロイド外用剤に対しては、患者が副作用に敏感になっている場合が多く、適切な情報提供が不可欠だ。部位ごとに異なる強度のステロイドが処方されている理由を問われたら、部位別吸収量について説明しなくてはならない。 「アトピー性皮膚炎などの患者では、部位によって抗炎症強度の異なるステロイド剤が処方されることがあり、その理由を聞かれることが多い」と話すのは、わたなべ調剤薬局の渡辺茂氏だ。 この質問に答えるに…
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