ＮＥＷＳ〜ＯＴＣから医薬部外品への移行品目は３７１品目に ７月３０日よりコンビニなど一般小売店での販売を解禁
日経ドラッグインフォメーション 第82号 2004.8.1
| 掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第82号（2004.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全866字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （42kb） |
| 雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
厚生労働省は７月１６日、これまで薬局やドラッグストアなどで販売されていた一般用医薬品３７１品目を医薬部外品に移行し、７月３０日からコンビニエンスストアなど、一般小売店での販売を可能にすると発表した。 この問題では、医学や薬学の専門家らで作る厚労省の検討会が昨年１２月、約１万３０００品目ある一般用医薬品のうち、「安全上特に問題がない」と判断された１５製品群約３５０品目の一般小売店での販売を認める結…
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