トピックス〜総合規制改革会議、医薬品販売の規制緩和を答申 ２００３年度中に結論求める、代替調剤への言及はなし
日経ドラッグインフォメーション 第63号 2003.1.10
| 掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第63号（2003.1.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全458字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （43kb） |
| 雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
政府の総合規制改革会議（議長：宮内義彦オリックス会長）の第２次答申が１２月１２日に政府に提出された。焦点となっている一般用医薬品の販売に関する規制緩和については「今後とも、一定の基準に合致し、かつ保健衛生上比較的危険が少ない等の専門家の評価を受けた医薬品については、一般小売店において販売できるように、２００２年度中に専門家による検討を開始し、２００３年度をめどに結論を得るようにすべき」との文言が…
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