特集 まちがいだらけのIT費用・効果〜基本方針を確実に守れば 修正すべきところも分かる
日経デジタル・エンジニアリング 第42号 2001.6.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第42号(2001.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3526字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
システムの効果を出すとは,データを蓄積することだ。データの入力は手間だが,業務の流れの中に組み込んでしまう。いずれ慣れれば,それがあたりまえの業務になる。システムが定着するかどうかは,エンドユーザーがどう考えているかで決まる。良いと思われているシステムは,企業の実力向上に貢献している。 効果は数字で把握できない,導入してすぐには効果は出ないといっても,情報システムの効果は引き出さなければならない。…
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