特集 マツダを変えたデザインの力〜CX−5 魂動デザインの1番バッターが遂げた深化
日経デザイン 第356号 2017.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第356号(2017.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2565字) |
形式 | PDFファイル形式 (4323kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
プロダクトデザイン深化 「CX−5」はマツダにとって最も重要な車種といえるだろう。2012年にマツダの社運を掛けて投入した初代CX−5は、当初の年間販売計画が16万台だったところを2015年度には37万台まで伸ばした。グローバル販売台数のうち約4分の1を占めており、まさにマツダの屋台骨を支える車種だ。 2010年に打ち出した魂動デザインと、独自の技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面…
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