特集 マツダを変えたデザインの力〜アテンザ フラッグシップとしての熟成をデザインで表現
日経デザイン 第356号 2017.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第356号(2017.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2644字) |
形式 | PDFファイル形式 (4759kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
プロダクトデザイン熟成 2012年、「CX−5」に続いて魂動デザインを採用したモデルとして登場した「アテンザ」は、マツダのフラッグシップカーである。その発売時にはすでにCX−5が大ヒットとなりつつあり、マツダデザイン=魂動というイメージも浸透していたが、「魂動に自信が持てたのはアテンザから。『これで行ける』という雰囲気が社内に一気に広がった」と、取材したマツダの関係者の多くが口にする。 フラッグシ…
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