デザインの小骨話〜元旦という日
日経デザイン 第343号 2016.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第343号(2016.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1217字) |
形式 | PDFファイル形式 (257kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
第17回@Yam_eye・2012年12月31日 地球の公転周期は人類が生まれる前から決まっていた。それを知った人類は、今日を最後の日とし、明日から新たな年にするということを決めた。空も星も太陽も明日になってもおそらく何も変わらぬが、人の頭の中では明日から新しい一周が始まる。 元旦を迎えるたびに思う。なぜこの日なのだろうかと。 太陽と地球の関係で言えば、傾いた地軸の北極あるいは南極が太陽の方を向く…
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