特集 「救う」デザイン33の事例〜GRA/ミガキイチゴ イチゴ1粒の価値を上げる宝石風のパッケージ
日経デザイン 第333号 2015.3.1
掲載誌 | 日経デザイン 第333号(2015.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全918字) |
形式 | PDFファイル形式 (770kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
21 宮城県の農業生産法人「GRA」がプロデュースするブランド青果「ミガキイチゴ」。良いもので1粒が約1000円の値段が付いている。ブランド誕生のきっかけは、震災で津波被害を受けた宮城県山元町を救うため、長期的に支援したいという岩佐大輝社長の思いから。そこで思いついたのが、山元産のイチゴを全国化するというプロジェクトだった。 産地、製法から流通までを徹底的に管理することで、イチゴの品質を一定以上に…
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