bookend 資生堂宣伝部日記〜デザイナーのナイーブなまなざし
日経デザイン 第260号 2009.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第260号(2009.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全352字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
資生堂宣伝部デザイン制作室顧問を務める水野卓史氏が、自らの半生を振り返る。グラフィックデザインという言葉が認知され始めた1955年に資生堂に入社。「MG5」の広告や「キャンディトーン」、「ゆれる、まなざし」など人々の記憶に残るキャンペーンを手がけてきた。 急成長する時代の華々しい話を期待すると肩すかしを食う。就職難に悩み、身体の虚弱さに嘆く。面倒を見てくれた部長の事故死や一緒に組んだCMディレク…
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