展覧会&コンペ 純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代−機能主義デザイン再考〜[純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代─機能主義デザイン再考]「Less but better」という思想が投げかけるものとは?
日経デザイン 第258号 2008.12.1
掲載誌 | 日経デザイン 第258号(2008.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1307字) |
形式 | PDFファイル形式 (2587kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
ディーター・ラムスと言う名前を知らなくても、彼が手がけたシェーバーや電卓などBRAUN社の製品群を見たことがない人はいないのではないだろうか。Apple成功の影に、ラムスのデザインした60年代のBRAUN製品の影響を指摘する声もあるように、近年、彼のデザイン哲学が再評価されている。 「Less but better−より良いデザインとは、より少ないデザインである」と訳されている彼の言葉をそのまま…
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