特集２ 会計検査院報告 ”定番”の設計ミス〜“定番”の設計ミス
日経コンストラクション 第804号 2024.3.1
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第804号（2024.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全414字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3861kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
会計検査院が２０２３年１１月に公表した検査報告で、今回も橋や擁壁といった土木構造物関係の設計ミスが数多く指摘された。ミスをひも解くと、発注者や設計者の確認不足、指針の認識間違いといった“定番”の原因が目立つ。同じ過ちを繰り返さないためにも、指摘を受けた７件の設計ミスを詳報する。（坂本 曜平＝日経クロステック、奥野 慶四郎＝ライター）ＣＯＮＴＥＮＴＳＣａｓｅ１．耐震性不足の橋橋台支承部の応力度が許容…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全414字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ いまだに談合〜入札データで談合を見破れる時代
特集１ いまだに談合〜談合撲滅だけでは疲弊する
特集２ 会計検査院報告 ”定番”の設計ミス〜橋台支承部の応力度が許容値超え
特集２ 会計検査院報告 ”定番”の設計ミス〜床版橋の設計ミスで工費が過大に
特集２ 会計検査院報告 ”定番”の設計ミス〜根固めブロックの敷設幅が不足
