特集 時代遅れの道路事業評価〜道路の費用便益、これからの視点
日経コンストラクション 第765号 2021.8.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第765号(2021.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1832字) |
形式 | PDFファイル形式 (729kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
公共事業評価の導入から四半世紀近くが経過し、道路事業を取り巻く環境は変化している。費用便益比(B/C)をはじめとした現状の評価に足りない視点は何か。これからの公共インフラの考え方を専門家に聞いた。計量計画研究所 理事兼研究本部長毛利 雄一自動運転が普及すれば今の仕組みで便益測れず 過去と比較すると、最近の公共事業の新規採択では、人口減少などによる見込み交通量の減少に伴って費用便益比(B/C)が小さ…
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