特集 時代遅れの道路事業評価〜「減らす」時代の事業評価とは
日経コンストラクション 第765号 2021.8.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第765号(2021.8.9) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3891字) |
形式 | PDFファイル形式 (3409kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
車線を減らし歩道を拡幅した松山市の街路で、商店街に効果が波及し始めた。従来の費用便益分析では、こうした事業の効果は求められない。SDGsや自動運転、続々と現れる新しい概念に事業評価はどう対応すべきなのか。 松山市の中心部を走る花園町通りで2021年6月20日、約半年ぶりに「お城マルシェ」が開かれた。飲食や物販など約30店のブースが延長50mの歩道にところ狭しと並び、多くの来場者でごった返した。月に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3891字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。