特集 それでも減らない土砂災害〜見えてきた土砂・洪水氾濫の危険流域
日経コンストラクション 第748号 2020.11.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第748号(2020.11.23) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2209字) |
形式 | PDFファイル形式 (2273kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
復旧の難度が上がる通常の土石流では流れないような平坦地まで被害を及ぼす「土砂・洪水氾濫」。水の氾濫と違って土砂は残るため、復旧・復興の妨げになる。近年、頻発する傾向にあり、氾濫が発生しやすい場所の推定が急がれる。 2020年7月豪雨で、球磨川沿いの自治体の中でも、甚大な浸水被害に遭った球磨村。実は同村では、球磨川の支川である川内(かわうち)川沿いで、「土砂・洪水氾濫」による被害にも見舞われていた(…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2209字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。