特集 防災技術２０１９ 二度と出すまい「最悪の被害」〜防災技術２０１９ 二度と出すまい「最悪の被害」
日経コンストラクション 第712号 2019.5.27
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第712号（2019.5.27） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全625字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3845kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
平成最多となる犠牲者を出した西日本豪雨と、史上最大の被害額を記録した台風２１号─。２０１８年に記録的な災害が続いたことを受けて、「最悪の被害」を繰り返さないための新たな防災施策が、次々に打ち出されている。迫り来る風水害の季節を前に、防災の最新動向を追った。（真鍋 政彦、三ケ尻 智晴）ＣＯＮＴＥＮＴＳ平成最多の犠牲者 西日本豪雨進化する砂防施設、堰堤一択からの脱却 →３２橋の設計に難題、どうする「敷…
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