特集 お金になる「持続可能」〜地方創生から豪雨対策まで
日経コンストラクション 第687号 2018.5.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第687号（2018.5.14） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全4368字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5984kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜42ページ目 |
ＰＡＲＴ３持続可能な都市づくりのため、グリーンインフラに注目する自治体が増えている。建設コンサルタント会社と協定を結んで事業化に乗り出したり、豪雨対策行動計画に概念を盛り込んだりとケースは様々。国内でも特に動きのある２つのグリーンインフラの実例に学ぶ。 東京都心から約４０ｋｍ圏内にありながら、関東平野の美しい里山環境が残されている茨城県守谷市（写真１）。利根川と鬼怒川、小貝川の３つの川に囲まれた河…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全4368字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 お金になる「持続可能」〜海中に眠るビジネス
特集 お金になる「持続可能」〜知らなきゃまずいＥＳＧとＳＤＧｓ
特集 お金になる「持続可能」〜土木でも木材活用待ったなし！
特集 お金になる「持続可能」〜地方企業もチャンスあり
インタビュー〜熊谷組 代表取締役社長 櫻野 泰則氏
