特集 お金になる「持続可能」〜土木でも木材活用待ったなし!
日経コンストラクション 第687号 2018.5.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第687号(2018.5.14) |
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ページ数 | 3ページ (全3030字) |
形式 | PDFファイル形式 (4966kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
PART4建築の構造材で普及が進む木質厚板パネルの直交集成板(CLT)。軽くて丈夫な特性を生かし、秋田県では更新後の橋梁床版材として採用する例が増えてきた。荒廃する森林の維持管理は日本特有の課題だ。伐採後の国産材の用途先拡大が望まれている。 スギの人工林の面積日本一、生産量では国内2位を誇る秋田県で、木材活用の新たな取り組みが始まっている。ターゲットは橋梁の床版だ。 橋の木材活用というと、一昔前に…
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