特別リポート 自治体予算調査２０１７ 相次ぐ減額予算公共投資４％減〜地域の資源生かす「にぎわい創出事業」
日経コンストラクション 第667号 2017.7.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第667号（2017.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1356字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3528kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
交通・生活インフラ交通インフラや景観など、自治体が持つ様々な資源を活用し、街のにぎわいへとつなげる事業が多く見られる。少子高齢化や人口減少が進む地域では、公共交通確保のニーズを踏まえた事業が立ち上がっている。 ２０１７年度は、自治体が持つ様々な資源を活用しながら都市機能の充実やにぎわい創出を試みる新規事業が続々と立ち上がっている。 例えば山梨県は、１０年後のリニア中央新幹線の開業を見据えた「リニア…
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