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NEWS 技術〜MMSで土工事の出来形を管理
日経コンストラクション 第635号 2016.3.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第635号(2016.3.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1290字) |
形式 | PDFファイル形式 (1197kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
安藤ハザマと朝日航洋は共同で、モービル・マッピング・システム(MMS)を用いて土工事の出来形を計測するシステムを開発した。トータルステーションなどを用いる従来手法に比べて、作業時間を9割近く減らせる。大規模造成工事に適用して効果を確認した(写真1)。 土工事の現場ではトータルステーションなどで出来形を定期的に計測。進捗を管理する。大規模造成工事の場合、計測に時間と労力が掛かっていた。そこで両社は…
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