NEWS 技術〜100m後方から切り羽の崩落を予測
日経コンストラクション 第601号 2014.10.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第601号(2014.10.13) |
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ページ数 | 1ページ (全479字) |
形式 | PDFファイル形式 (223kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
鹿島は明治コンサルタント(札幌市)、レクザム(大阪市)、小松プロセス(石川県能美市)、鉄道総合技術研究所と共同で、レーザー変位計で山岳トンネル工事の切り羽の崩落を予測するシステムを開発した。100m離れた位置から±0.3mmの誤差で変位を測れる。 2012年に鹿島が開発した「切羽ウォッチャー」を改良。当時のシステムでは、突発的な崩落を予測できる計測精度を実現したものの、測定可能距離が約40mにと…
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