特集 土木が挑む「原発事故」〜再稼働に向けた安全対策が続々
日経コンストラクション 第588号 2014.3.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第588号(2014.3.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3418字) |
形式 | PDFファイル形式 (4044kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
福島の外では福島の事故を受け、稼働停止に陥った原子力発電所を再び動かすための安全対策工事が、全国の原発で進んでいる。巨大な防潮堤はその象徴だ。対策は原発構内だけにとどまらない。原発事故に備えて関連インフラの整備にかじを切る自治体も現れた。 全国の原発で津波に備えた施設整備が進むなか、最大遡上水位が海面から20mを超える津波よりも高い防潮堤を築いて守ろうとする原発がある。海面から約29m、敷地から約…
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