特集 技術が導く理想の「強靭化」〜空中電磁探査で深層崩壊を抽出
日経コンストラクション 第568号 2013.5.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第568号(2013.5.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1764字) |
形式 | PDFファイル形式 (5074kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
見える化災害予測過去の巨大地震で何度も発生している深層崩壊。近い将来に起こる可能性が高い南海トラフの巨大地震でも、大規模な崩壊が発生するリスクが指摘されている。崩壊箇所を事前に抽出する研究や開発が急ピッチで進められている。 深層崩壊という言葉が使われ出したのは最近だが、現象自体は昔からあった。例えば、1707年の東海・東南海・南海地震では、静岡県の「大谷崩れ」や高知県の「加奈木崩れ」など1000万…
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