図解 維持・補修に強くなる〜中性化箇所は水分の有無を確認
日経コンストラクション 第568号 2013.5.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第568号(2013.5.27) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3296字) |
形式 | PDFファイル形式 (3442kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
第27回 ■ 実践編[開削トンネルの調査]開削工法で構築するトンネル構造物の調査では、中性化などの経年劣化を見逃さないことが大切だ。構造物の耐久性低下につながるので、日常の巡回に加えて2年に1度の通常全般検査などで調査する。水分の供給は中性化と塩害のいずれの箇所でも劣化状況に影響する。目視調査ではひび割れだけでなく、漏水の有無を確認することが必須だ。(本誌)東京地下鉄 鉄道本部工務部土木課構造物担…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3296字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。