特集 技術が導く理想の「強靭化」〜鋼桁と橋台、盛り土を一体に
日経コンストラクション 第568号 2013.5.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第568号(2013.5.27) |
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ページ数 | 3ページ (全2395字) |
形式 | PDFファイル形式 (5321kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
長寿命化耐震性向上使いながら施工 供用年数50年を超えるような古い鋼橋には、橋台部の耐震性不足のほか、支承部の変状や腐食による桁の耐力低下など様々な課題が潜む。 鉄道総合技術研究所が開発した「鋼桁・橋台・盛土一体化工法」は、鋼橋自体の耐震性を高め、さらにそれ以外の課題も一挙に解決するという優れものだ。 この工法は、新たに技術開発を重ねて生まれたものではなく、実績を積み上げてきた技術を組み合わせて実…
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