![](/QNBP_NCR/image/kiji/365/QNBP365171.jpg)
特集 笹子の衝撃 七つの教訓〜設計思想を踏まえた維持管理を
日経コンストラクション 第560号 2013.1.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第560号(2013.1.28) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全5934字) |
形式 | PDFファイル形式 (5056kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜39ページ目 |
笹子トンネルの大惨事は、天井板のような非構造部材の安全性を考え直すきっかけとなった。設計思想を考慮した点検や現実的な点検体制の構築など、土木構造物全般の維持管理の在り方についても警鐘を鳴らしている。教訓1「落下」への危機意識を高める 土木の世界で頭上からの落下物と言えば、「コンクリートの塊」を思い浮かべる人は多いはずだ。 有名なのは1999年に山陽新幹線の福岡トンネルで発生したコンクリート塊の落下…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全5934字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。