NEWS 技術〜実現象に近い解析で支保工を合理化
日経コンストラクション 第554号 2012.10.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第554号(2012.10.22) |
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ページ数 | 1ページ (全848字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
鹿島は、山岳トンネルの支保工設計において、よりリアルなシミュレーションが可能なFEM解析プログラム「トレーシー(TRASY:Tunneling Rational Analysis with Support Yielding model)」を開発した。この解析プログラムを適用した実際のトンネル工事では、トンネル支保工の合理化を実現できた。 開発の起点となったのは、同社の実測で分かった支保工への作用…
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