NEWS 技術〜目視や打音調査に替えて画像でコンクリートの劣化判定 ほか
日経コンストラクション 第536号 2012.1.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第536号(2012.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1150字) |
形式 | PDFファイル形式 (650kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
目視や打音調査に替えて画像でコンクリートの劣化判定 清水建設と保全工学研究所(東京都千代田区)、倉敷紡績は共同で、熱画像と可視画像を組み合わせてコンクリート構造物の劣化状況を調査・診断するシステム「HIVIDAS」を開発した。画像解析をもとに判定するので、従来の目視や打音調査と比べて、調査員の技術力による診断のばらつきを少なくできる。 熱画像と可視画像を同時に撮影して、二つの画像が正確に重なり合う…
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