NEWS 技術〜新型セントルで覆工の強度を4倍に
日経コンストラクション 第536号 2012.1.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第536号(2012.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全770字) |
形式 | PDFファイル形式 (411kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
鹿島は、覆工コンクリートの従来の打設サイクルを変えずに、養生期間を2日間延長して強度や緻密さを向上させる新型セントル「ツインアーチフォーム(TAF)工法」を開発した。 ガントリーとアーチフォーム(型枠)とが一体になった従来のセントルと違って、新型セントルはガントリーと型枠を分離でき、さらに二つの型枠がセットになっている。ガントリーを使って二つの型枠を交互に移動することで、工期はそのままで、養生期…
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