特集 受注を左右する対話力〜入札時のヒアリング 棒読みでなく自分の言葉で技術をアピール
日経コンストラクション 第532号 2011.11.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第532号(2011.11.28) |
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ページ数 | 5ページ (全6018字) |
形式 | PDFファイル形式 (3853kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜40ページ目 |
総合評価落札方式やプロポーザル方式の案件のヒアリングは、技術提案と同様に発注者がどの技術者に仕事を任せるのが良いのかを判断する大事な要素だ。技術力はもちろん、それを的確に説明する力も問われる。 「実務を担当する技術者の説明力が、これから一段と重要になる」。「発注者によるヒアリングの機会はこれから多くなると思うので、準備が大切だ」──。口下手でも質の高い仕事を淡々とこなしてさえいればよいという時代で…
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