NEWS 技術〜気泡で地盤改良の汚泥量とセメント量削減 ほか
日経コンストラクション 第531号 2011.11.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第531号(2011.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1130字) |
形式 | PDFファイル形式 (478kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
気泡で地盤改良の汚泥量とセメント量削減 早稲田大学の赤木寛一教授と戸田建設、前田建設工業、ハザマ、太洋基礎工業(名古屋市)、マグマ(神奈川県鎌倉市)は共同で、掘削時に気泡を混ぜることで加水量を減らせる深層地盤改良工法「AWARD−Demi」を開発した。従来工法よりも含水比を減らして施工できるので、発生する余剰汚泥や使うセメントの量を削減できる。 同工法はまず、気泡を吐き出しながらかくはん翼を地山に…
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