ズームアップ 都市計画道路腰越大船線大船立体工区橋脚工事(神奈川県)〜既設橋の14cm脇で場所打ち杭打設
日経コンストラクション 第518号 2011.4.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第518号(2011.4.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3389字) |
形式 | PDFファイル形式 (9176kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
老朽化した跨線橋との離隔14cmの位置に、直径3mの場所打ち杭を施工する。軟弱地盤なので、掘削中やコンクリートの打設中に、既設橋の許容値を超える変位が懸念された。既設橋をアンダーピニングで支持し、変位を計測しながら慎重に打設した。(大村 拓也=フリーライター)仮設のトラス桁で既設橋の変位を抑制 神奈川県鎌倉市が管理する小袋谷跨線橋は、JR横須賀線によって隔てられたJR大船駅と鎌倉市西部の住宅地を結…
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