特集 追跡 東日本大震災 見えてきた被害の全貌〜インフラ被災地図 岩手県 南部の都市や港に大きな津波被害
日経コンストラクション 第517号 2011.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第517号(2011.4.11) |
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ページ数 | 4ページ (全2067字) |
形式 | PDFファイル形式 (9085kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
沿岸部のほとんどがリアス式海岸である岩手県は、東日本大震災で津波の被害をまともに受けた。港湾空港技術研究所や国土交通省国土技術政策総合研究所などの現地調査で、津波の遡上高は大船渡市の綾里湾で最大23.6mに達していたことが分かった。4市町で1000人超の死者・不明者 3月31日時点で、県内の死者数は3370人。その全てが沿岸の自治体での死者だ。判明している分だけで、死者・行方不明者の数が1000…
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