NEWS 技術〜労務・工期を35%削減する支保工
日経コンストラクション 第503号 2010.9.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第503号(2010.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全812字) |
形式 | PDFファイル形式 (2234kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
フジタと仮設機材レンタルのSRGタカミヤ、重仮設資材リースのヒロセの3社は共同で、新幹線などの鉄道高架橋の床版工事に使う支保工「ささえっち工法」を開発した。フラットタイプと呼ぶ底面が平らな鉄筋コンクリート(RC)製の床版を施工するための支保工で、従来工法に比べて組み立て部材数を大幅に減らした。 高架橋の施工手順は、まずRCの地中梁を造り、次にRCの柱を造った後、床版の施工に取り掛かる。従来は、床…
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