勝つ提案 東京外環自動車道国分工事〜1年の競争を経て技術点1位が落札
日経コンストラクション 第495号 2010.5.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第495号(2010.5.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1953字) |
形式 | PDFファイル形式 (423kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
発注者▲東日本高速道路会社関東支社 受注者▲鹿島・大林組JV 入札公告から1年以上の時間を掛け、参加者にそれぞれ詳細設計まで求めたうえで、総合評価落札方式で受注者を決定する。このような手間の掛かるプロセスを取り入れた入札方法が、東日本高速道路会社の「設計付き入札前技術提案交渉方式」だ。その第1弾となった東京外環自動車道国分工事では、入札価格が最も高かった鹿島・大林組JVが技術提案で最高点を獲得して…
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